PADI Instructor course.
Exciting diving experiences.
Make your great vacation!
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このページをご覧いただきありがとうございます。 IDC プログラムへようこそ。 私の名前はNOBUです、2001年にカリフォルニアにあるPADI米国本部にて認定コースディレクターになりました。EASTDIVEは2001年に設立され、同時に東京で事業を開始しました。 長年にわたり、私たちは多数のインストラクターを訓練してきました。 私の経験は、認定コースディレクターになる前に、フロリダキーウェストとハワイで働いていました。 その後、日本の伊豆半島に来ました。 長年の経験をもとに、ダイブマスター、インストラクターへのステップを全力でサポートさせていただきます。 スタッフが役立つ情報を随時共有していきます。 |
2001年の事業開始以来、インストラクター育成コースを提供してきました。EASTDIVEでは、毎年数名のインストラクター候補生の研修を行っています。 私たちのコースの卒業生の多くは、世界中のダイビング業界で働いています。
あなたの目標は?
もちろん答えは人それぞれで、将来の仕事としてやりたい、友達や家族に教えたい、他の仕事に役立つ資格を取得したいなど、やりたい理由はたくさんあると思います。 トレーニングダイブを受けただけでは、実際に教える能力にはギャップがあります。 教えるには経験と機会が必要です。 EASTDIVE スタッフは全員、弊社でインストラクターとなるための IDC トレーニングを受けています。 そして、教える経験や機会も常にあります。 経験を共有することもできます。
もちろん答えは人それぞれで、将来の仕事としてやりたい、友達や家族に教えたい、他の仕事に役立つ資格を取得したいなど、やりたい理由はたくさんあると思います。 トレーニングダイブを受けただけでは、実際に教える能力にはギャップがあります。 教えるには経験と機会が必要です。 EASTDIVE スタッフは全員、弊社でインストラクターとなるための IDC トレーニングを受けています。 そして、教える経験や機会も常にあります。 経験を共有することもできます。
このコースを始めるには?
PADIインストラクターディヴェロップメントコース(IDC)は2つのパートから成り立ちます。PADIアシスタントインストラクターコース、PADIオープンウォータースクーバインストラクタープログラム、ほとんどのダイビングプロフェッショナル達はIDCに参加してインストラクターエグザミネーション(IE)を受講します。IDCはOnlineシステムのeLearningですぐに始める事ができます。オンラインでの学習ができるので自分のペースで好きな時間にIDCをスタートさせる事が可能になります。ご自宅で学習しながらインストラクター試験の学習対策もしっかりできます。イーストダイブのIDCは、実践で活躍できるPADI・インストラクターの準備をしていただきます。幅広い課題を実習し、十分な知識の学習をし、高いレベルのインストラターの育成をいたします。担当コースディレクター&IDCスタッフにお任せ下さい。
PADIインストラクターディヴェロップメントコース(IDC)は2つのパートから成り立ちます。PADIアシスタントインストラクターコース、PADIオープンウォータースクーバインストラクタープログラム、ほとんどのダイビングプロフェッショナル達はIDCに参加してインストラクターエグザミネーション(IE)を受講します。IDCはOnlineシステムのeLearningですぐに始める事ができます。オンラインでの学習ができるので自分のペースで好きな時間にIDCをスタートさせる事が可能になります。ご自宅で学習しながらインストラクター試験の学習対策もしっかりできます。イーストダイブのIDCは、実践で活躍できるPADI・インストラクターの準備をしていただきます。幅広い課題を実習し、十分な知識の学習をし、高いレベルのインストラターの育成をいたします。担当コースディレクター&IDCスタッフにお任せ下さい。
このコースに参加するには?
PADI インストラクターコースを受講するには、PADIダイブマスターとして登録され、18歳以上の方がステップアップできます。そしてPADIインストラクターとしてエントリーするにはコース参加前に
PADI インストラクターコースを受講するには、PADIダイブマスターとして登録され、18歳以上の方がステップアップできます。そしてPADIインストラクターとしてエントリーするにはコース参加前に
- エマージェンシーファーストレスポンス・一次ケア(CPR)・二次(ファーストエイド)トレーニングを過去24カ月以内に受講・更新している。
- 過去12カ月以内の医師の署名入りの病歴診断書の提出
- PADIインストラクターコースを受講時に60ダイブ以上のログ、IE 受講時には100ダイブの証明が必要。
- PADIインストラクターとして登録を受けるにはエマージェンシーファーストレスポンスインストラクターの受講が必要。
何を習うのでしょう?
知識開発プレゼンテーションと潜水理論・PADI規準、IDCではプレゼンテーションに参加いただきPADIダイビングインストラクター理論を学んでいただきます。アウトラインに沿って作成する知識開発プレゼンテーションは基本を重視して取り組みます。潜水理論や規準の知識は標準以上の成績である事が求められます。
限定水域プレゼンテーションとスキル・サーキット、プールセクションでは、プレゼンテーション・スキルデモンストレーション・泳力(スノーケルスイム)を行います。ダイビングインストラクターレベルの高い技術(スキル)を磨き、判断力も学びましょう。水温26℃の屋内練習場のプールで1年中練習できます。
海洋講習プレゼンテーションとレスキュー・デモンストレーション
海洋セクションでは、プレゼンテーション・レスキューデモンストレーション・複数のワークショップを行います。インストラクターレベルのトレーニング評価を数回にわたり実践致します。講習開催地は伊豆半島の近海にて実施しております。
オンライン・eラーニングでの自習
知識開発プレゼンテーションと潜水理論・PADI規準、IDCではプレゼンテーションに参加いただきPADIダイビングインストラクター理論を学んでいただきます。アウトラインに沿って作成する知識開発プレゼンテーションは基本を重視して取り組みます。潜水理論や規準の知識は標準以上の成績である事が求められます。
限定水域プレゼンテーションとスキル・サーキット、プールセクションでは、プレゼンテーション・スキルデモンストレーション・泳力(スノーケルスイム)を行います。ダイビングインストラクターレベルの高い技術(スキル)を磨き、判断力も学びましょう。水温26℃の屋内練習場のプールで1年中練習できます。
海洋講習プレゼンテーションとレスキュー・デモンストレーション
海洋セクションでは、プレゼンテーション・レスキューデモンストレーション・複数のワークショップを行います。インストラクターレベルのトレーニング評価を数回にわたり実践致します。講習開催地は伊豆半島の近海にて実施しております。
オンライン・eラーニングでの自習
- オリエンテーション
- ダイブセオリー(ダイビング理論)ワークショップ
- PADIシステム・ワークショップ
- 学習と講習ワークショップ
- ディスカバースクーバダイビング・ワークショップ
- オープンウォーター・ダイバーコースのスケジュールとセットアップのワークショップ
- リスクマネージメントとライセンシング・ワークショップ
- 知識開発プレゼンテーション・ワークショップ
- 限定水域トレーニング・ワークショップ
- オープンウォータートレーニング・ワークショップ
- 継続教育・ワークショップ
- セールステクニック・ワークショップ
- コースの終了
- 知識開発・プレゼンテーション
- 知識開発プレゼンテーション.1
- 4つのEカウンセリング・ワークショップ.1
- 知識開発プレゼンテーション.2
- 知識開発プレゼンテーション.3
- 4つのEカウンセリング・ワークショップ.2
- 5科目試験(物理・生理・器材・スキルと環境・RDP)
- 一般基準と手続き試験
- 限定水域での講習
- スキル・デモンストレーション・ワークショップ
- 限定水域プレゼンテーション.1
- 限定水域プレゼンテーション.2
- 限定水域プレゼンテーション.3
- 限定水域プレゼンテーション.4
- 10分間サバイバルフロート
- 400m泳力
- オープンウォータートレーニングダイブの実施
- オープンウォーター・プレゼンテーション.1
- オープンウォーター・プレゼンテーション.2
- ディスカバースクーバ・ダイビング・ワークショップ
- アドベンチャー・ダイブ・ワークショップ
- レスキュー・ワークショップ
どのように始められる?
試験対策IDCではインストラクター試験(IE)の対策も万全の備えで実習をいたします。1、筆記試験対策 2、限定水域対策 3、海洋実習対策 4、レスキュー評価対策として全てのセクションの模擬テストを行っています。IDCコース中に備わったプレゼンテーション能力やスキルを試験前に発揮できる機会があります。そのため高いレベルでの得点能力を身に付けた上で試験に挑む事ができます。EASTDIVEではこれまでの過去の統計で一回目での試験合格者は全体の90%以上と非常に高い確率と高レベルの得点でインストラクター試験を合格されています。IDCとIE終了後は自信を持ってダイビングインストラクターになってください。
まずはIDCのためにオンラインに登録してe-Learningからまたはクラスルームから開始しましょう。学習内容は多様なので順を追って担当コースディレクターが説明をいたします。その後は9つの知識開発セクションにご参加いただきます。
もしオンラインで学習を始めることができれば簡単です。5課目(物理・生理・器材・スキルと環境・RDP)のテストをオンラインで進めることも可能です。IDCコース中に行われる5課目テストがクレジットされます。
IE とは? PADI・エグザミナーによって2日間のスケジュールで毎月開催しています。IDCで取得したプレゼンテーション能力やスキルのデモンストレーションを客観的に評価される場所です。IEは4つのセクションで構成されています。詳しい内容はお問い合わせください。
試験対策IDCではインストラクター試験(IE)の対策も万全の備えで実習をいたします。1、筆記試験対策 2、限定水域対策 3、海洋実習対策 4、レスキュー評価対策として全てのセクションの模擬テストを行っています。IDCコース中に備わったプレゼンテーション能力やスキルを試験前に発揮できる機会があります。そのため高いレベルでの得点能力を身に付けた上で試験に挑む事ができます。EASTDIVEではこれまでの過去の統計で一回目での試験合格者は全体の90%以上と非常に高い確率と高レベルの得点でインストラクター試験を合格されています。IDCとIE終了後は自信を持ってダイビングインストラクターになってください。
まずはIDCのためにオンラインに登録してe-Learningからまたはクラスルームから開始しましょう。学習内容は多様なので順を追って担当コースディレクターが説明をいたします。その後は9つの知識開発セクションにご参加いただきます。
もしオンラインで学習を始めることができれば簡単です。5課目(物理・生理・器材・スキルと環境・RDP)のテストをオンラインで進めることも可能です。IDCコース中に行われる5課目テストがクレジットされます。
IE とは? PADI・エグザミナーによって2日間のスケジュールで毎月開催しています。IDCで取得したプレゼンテーション能力やスキルのデモンストレーションを客観的に評価される場所です。IEは4つのセクションで構成されています。詳しい内容はお問い合わせください。
- 学科試験(5科目・一般基準と手続き)
- 知識開発プレゼンテーション
- 限定水域プレゼンテーション
- スキルデモンストレーション
- オープンウォーター・プレゼンテーション
- レスキュースキル評価
Pricing: PADI Instructor Development Course
- PADI Instructor Development Course, 298.000 JPY (Tax incl.)
- PADI PRO package Course (DM+IDC Full Course) 448.000 JPY (Tax incl.)
お支払いについては柔軟に対応させていただきます。 振込またはクレジットカードでの支払いが基本ですが、プロフェッショナルコースは高額なため、分割払いがいくつか用意されています。 お気軽にお問い合わせ下さい。
掲載料金には下記が含まれております:
Instructor Development course Digital crew packs
その他教材
トレーニングコース
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Please note: Necessary Items
オリエンテーション時に必要
プール、海洋講習時に必要
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