PADI COURSE INFOMATION
IDC Starting this Autumn
この秋よりダイブトレーニングが始まります。
ダイビングを教えよう!
ダイビングする人が好きでそれを教えることができたら?スクーバダイビングに熱意をもってインストラクターへ進んでください。ダイビングを教えることは自分と教える人(生徒)との間に楽しみを共有することを可能にするんです。そのような事ができるPADIスクーバインストラクターは世界中の最も人気のあるダイビングプロフェッショナルです。それはPADIプログラムがダイビングプロフェッショナルとしての課題を完成させたからです。ダイビングを教えることは大変重労働かもしれません、しかし成し遂げた時には信じられない冒険と人々と共有する素晴らしい仕事により報われます。PADIインストラクターになってより良い関係を築きもっと豊かなダイビングライフを送りましょう。世界で最も進歩を遂げたPADIのスクーバダイバー教育プログラムを教えるプロフェッショナルになるための準備をしましょう。
教える資格!プロフェッショナルになろう。
PADIインストラクターディヴェロップメントコース(IDC)は2つのパートから成り立ちます。PADIアシスタントインストラクターコース、PADIオープンウォータースクーバインストラクタープログラム、ほとんどのダイビングプロフェッショナル達はIDCに参加してインストラクターエグザミネーション(IE)を受講します。IDCはOnlineシステムのeLearningですぐに始める事ができます。オンラインでの学習ができるので自分のペースで好きな時間にIDCをスタートさせる事が可能になります。ご自宅で学習しながらインストラクター試験の学習対策もしっかりできます。イーストダイブのIDCは、実践で活躍できるPADI・インストラクターの準備をしていただきます。幅広い課題を実習し、十分な知識の学習をし、高いレベルのインストラターの育成をいたします。担当コースディレクター&IDCスタッフにお任せ下さい。
プール講習施設 (屋内温水プール)
PADIインストラクターコースでのプール施設は、会員制のダイビングプールを受講中ご利用いただけます。屋内施設で温水なので年中講習が可能です。水深は5m/ 幅15m/ 長さ20m/ 水中ミラー、バックロールエントリー、潜降用ラダーが取り付けてあります。雨の日や風の強い日でも安心して行えます。休憩室、トイレ、シャワー完備、その他にもお湯、レンジなど備えております。
海洋講習施設 (伊豆半島)
PADIインストラクターコースでの海洋講習施設は、東伊豆富戸にて実習を行います。水平な砂地の地形で講習のコントロールしやすく充実した施設を受講中ご利用いただけます。水深は8m~15mほどの平らな砂地にてIDCコースのプレゼンテーションに必要な課題を練習します。休憩室、温泉丸、トイレ、シャワー完備、その他にもお湯、レンジなど備えております。
このコースに参加するには?
PADI インストラクターコースを受講するには、PADIダイブマスターとして登録され、18歳以上の方がステップアップできます。そしてPADIインストラクターとしてエントリーするにはコース参加前に
以上を満たしコースを受講するとPADIインストラクター(IDC終了証)を受けます。また登録後はPADIインストラクターエグザミネーション(IE)を受講することができます。他団体の資格をお持ちの方は同等レベルの資格にてご参加いただけます。
- エマージェンシーファーストレスポンス・一次ケア(CPR)・二次(ファーストエイド)トレーニングを過去24カ月以内に受講・更新している。
- 過去12カ月以内の医師の署名入りの病歴診断書の提出
- PADIインストラクターコースを受講時に60ダイブ以上のログ、IE 受講時には100ダイブの証明が必要。
- PADIインストラクターとして登録を受けるにはエマージェンシーファーストレスポンスインストラクターの受講が必要。
以上を満たしコースを受講するとPADIインストラクター(IDC終了証)を受けます。また登録後はPADIインストラクターエグザミネーション(IE)を受講することができます。他団体の資格をお持ちの方は同等レベルの資格にてご参加いただけます。
何を習うのでしょう?
知識開発プレゼンテーションと潜水理論・PADI規準、IDCではプレゼンテーションに参加いただきPADIダイビングインストラクター理論を学んでいただきます。アウトラインに沿って作成する知識開発プレゼンテーションは基本を重視して取り組みます。潜水理論や規準の知識は標準以上の成績である事が求められます。
限定水域プレゼンテーションとスキル・サーキット、プールセクションでは、プレゼンテーション・スキルデモンストレーション・泳力(スノーケルスイム)を行います。ダイビングインストラクターレベルの高い技術(スキル)を磨き、判断力も学びましょう。水温26℃の屋内練習場のプールで1年中練習できます。
海洋講習プレゼンテーションとレスキュー・デモンストレーション
海洋セクションでは、プレゼンテーション・レスキューデモンストレーション・複数のワークショップを行います。インストラクターレベルのトレーニング評価を数回にわたり実践致します。講習開催地は伊豆半島の近海にて実施しております。
オンライン・eラーニングでの自習
限定水域プレゼンテーションとスキル・サーキット、プールセクションでは、プレゼンテーション・スキルデモンストレーション・泳力(スノーケルスイム)を行います。ダイビングインストラクターレベルの高い技術(スキル)を磨き、判断力も学びましょう。水温26℃の屋内練習場のプールで1年中練習できます。
海洋講習プレゼンテーションとレスキュー・デモンストレーション
海洋セクションでは、プレゼンテーション・レスキューデモンストレーション・複数のワークショップを行います。インストラクターレベルのトレーニング評価を数回にわたり実践致します。講習開催地は伊豆半島の近海にて実施しております。
オンライン・eラーニングでの自習
- オリエンテーション
- ダイブセオリー(ダイビング理論)ワークショップ
- PADIシステム・ワークショップ
- 学習と講習ワークショップ
- ディスカバースクーバダイビング・ワークショップ
- オープンウォーター・ダイバーコースのスケジュールとセットアップのワークショップ
- リスクマネージメントとライセンシング・ワークショップ
- 知識開発プレゼンテーション・ワークショップ
- 限定水域トレーニング・ワークショップ
- オープンウォータートレーニング・ワークショップ
- 継続教育・ワークショップ
- セールステクニック・ワークショップ
- コースの終了
- 知識開発・プレゼンテーション
- 知識開発プレゼンテーション.1
- 4つのEカウンセリング・ワークショップ.1
- 知識開発プレゼンテーション.2
- 知識開発プレゼンテーション.3
- 4つのEカウンセリング・ワークショップ.2
- 5科目試験(物理・生理・器材・スキルと環境・RDP)
- 一般基準と手続き試験
- 限定水域での講習
- スキル・デモンストレーション・ワークショップ
- 限定水域プレゼンテーション.1
- 限定水域プレゼンテーション.2
- 限定水域プレゼンテーション.3
- 限定水域プレゼンテーション.4
- 10分間サバイバルフロート
- 400m泳力
- オープンウォータートレーニングダイブの実施
- オープンウォーター・プレゼンテーション.1
- オープンウォーター・プレゼンテーション.2
- ディスカバースクーバ・ダイビング・ワークショップ
- アドベンチャー・ダイブ・ワークショップ
- レスキュー・ワークショップ
どのように始められるでしょう?
試験対策IDCではインストラクター試験(IE)の対策も万全の備えで実習をいたします。1、筆記試験対策 2、限定水域対策 3、海洋実習対策 4、レスキュー評価対策として全てのセクションの模擬テストを行っています。IDCコース中に備わったプレゼンテーション能力やスキルを試験前に発揮できる機会があります。そのため高いレベルでの得点能力を身に付けた上で試験に挑む事ができます。イーストダイブではこれまでの過去の統計で一回目での試験合格者は全体の90%以上と非常に高い確率と高レベルの得点でインストラクター試験を合格されています。IDCとIE終了後は自信を持ってダイビングインストラクターになってください。
まずはIDCのためにオンラインに登録してe-Learningからまたはクラスルームから開始しましょう。学習内容は多様なので順を追って担当コースディレクターが説明をいたします。その後は9つの知識開発セクションにご参加いただきます。
もしオンラインで学習を始めることができれば簡単です。5課目(物理・生理・器材・スキルと環境・RDP)のテストをオンラインで進めることも可能です。IDCコース中に行われる5課目テストがクレジットされます。
IE とは? PADI・エグザミナーによって2日間のスケジュールで毎月開催しています。IDCで取得したプレゼンテーション能力やスキルのデモンストレーションを客観的に評価される場所です。IEは4つのセクションで構成されています。詳しい内容はお問い合わせください。
まずはIDCのためにオンラインに登録してe-Learningからまたはクラスルームから開始しましょう。学習内容は多様なので順を追って担当コースディレクターが説明をいたします。その後は9つの知識開発セクションにご参加いただきます。
もしオンラインで学習を始めることができれば簡単です。5課目(物理・生理・器材・スキルと環境・RDP)のテストをオンラインで進めることも可能です。IDCコース中に行われる5課目テストがクレジットされます。
IE とは? PADI・エグザミナーによって2日間のスケジュールで毎月開催しています。IDCで取得したプレゼンテーション能力やスキルのデモンストレーションを客観的に評価される場所です。IEは4つのセクションで構成されています。詳しい内容はお問い合わせください。
- 学科試験(5科目・一般基準と手続き)
- 知識開発プレゼンテーション
- 限定水域プレゼンテーション
- スキルデモンストレーション
- オープンウォーター・プレゼンテーション
- レスキュースキル評価
卒業生からのコメント (試験合格後)
しっかりとあますことなく教えていただけたので自信につながりました。座っていた椅子が壊れたハプニングがあり少し焦りましたが、実技、学科ともにIDCでの経験があった為、落ち着いて行うことができました。ダイビングが好きなだけではインストラクターは努まりません。お客様の心を読むサービス業としての意識が必要だと思います。安全は当たり前!楽しく行きましょう。
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PADI・インストラクター試験合格率100%のイーストダイブ、熱狂的な教育のお陰で夢が叶うことが出来ました。また合格後のPADIインストラクターとしての活動の全面的バックアップや、またスペシャリティーインストラクターコースも充実しており、本当に更なる夢の飛躍が出来る場として感謝しています。また他団体で私と同じ理由で挫折しているインストラクターやリーダーシップレベルのダイバーさん達にも今後、いいアドバイスが出来るようになった様な気がします。
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とてつもなく厳しいコースなんだろうと予想してドキドキしていたけど、実際にコースに入ったら、わきあいあいとしていて、楽しく参加できた。一番つらかったのは一般スキル。ただ「できる」ではなく「見せる」ことを考えてやるのとでは全然違った。おかげでスキルもアップして試験では満点を取れた。EASTDIVEでIDCを修了できたらIEは自信を持って受けられます。IEはいろんな所から受けに来るから、同グループになった人と友達になれてダイビングエリアにも幅がもてるのがうれしいです。おまけにPADIインストラクターは世界で通用するから素敵!!
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楽しい零囲気でありながら、たくさんのことを学べ、IEにも安心してうけることができました。イーストダイブでIDCを受ければ、確実に合格すると思いました。学科さえ独自でがんばれば余裕です。私がダイビングを始めた頃からお世話になっているインストラクターのように、みせて楽しませ、感じて喜ばせ、一緒に楽しめるインストラクターになれるようコツコツ学んでいこうと思います。
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きめ細かいアドヴァイスをいただいて、又分かるまで、できるまで教えていただけたので、IEには最高の準備を整えて参加することができました。多少緊張したが、準備は万端で参加できたので落ち着いて受けれました。2日目の課題をクリアー・合格できた時は達成感で一杯でした。・今、なりたいと思っているのであれば是非叶えてください。不安があっても時間をかければ丁寧に教えてくれるスタッフの皆さんもいるので頑張ってください。
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PADIインストラクターになりたい皆さん、イーストダイブのIDCは間違いありません。 最初にその教材と、やるべきことを目の当たりにしたとき、ちょっとだけ腰が引けました。 しかし、わからないことや不安なことを丁寧に指導してくれる先輩インストラクターや、納得行くまで付き合ってくれるコースディレクターがいましたので、楽しみながらIDCを修了でき、IEには自信を持って臨む事が出来ました。 インストラクターに興味のある皆さん、是非イーストダイブでIDCを受けてみてください。楽しんでいる間に、気が付いたらインストラクターになっていますよ。
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「IEまでの期間が短かったこともあり、濃厚なスケジュールのIDCコースでしたが、終了後は自信を持ってIEに参加できました。 学科プレゼンで大きくつまずいてしまい負のスパイラルに陥りかけましたが、自信がつくまで補修を行っていただいたり、スタッフの皆様や先輩インストラクターのアドバイスをいただいたりしたことで、本番では高得点を取ることができました。コースディレクターの宇佐美さんに太鼓判を押してもらえれば、IEの合格は間違いなし!!夢に向かって突き進んでください♪」
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コースを終えてみて、やっぱりイーストダイブはスゴイ!!と思いました。 スキルの指導方法が細かく徹底しています。なので、生徒さんへのスキルの見せ方も充分学べました。そのおかげで、IE当日は自分のやってきた事を信じて試験に挑む事ができました。 インストラクターになるのは、夢の夢だと思っていました。でも、自分で限界を決めてはいけない!と教えられて頑張りました。 インストラクターになれて本当にうれしいです。ご指導ありがとうございました。
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週末だけの講習でしたが、課題やプレゼン、学科の勉強など平日もやらなければならないことがたくさんあり予想以上に大変でした。プレゼンがうまくできず、不安なったこともありました。しかし、何が悪いか適切にアドバイス頂いたり、実際の講習にアシスタントとして参加することで、IDCを終了するころには最初の不安はすっかりなくなり、IEは緊張することなく受験することができました。時には厳しく、時には楽しくマンツーマンでご指導してくださった宇佐美さんのおかげです。IDCは本当に良い経験となりました。ありがとうございました。
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コース料金総額/228,000円
- <必要費用一覧>
- 学科講習費:クラスルーム受講費用
- プール講習費:施設使用、タンク、講習指導
- 海洋講習費: 施設使用、タンク、講習指導
- <EFRインストラクターコース>
- 受講料金:38,000円
- 必要日数:1日
- 必要教材: EFRインストラクターガイド
- 必要器材:ポケットマスク・バリアーキット
- 受講料金は現金特価(税別)となります
- お申込は各種書類の記入をし説明致しますのでご来店ください。
- IDCコースは別途必要な教材があります。
- IDC登録料は別途必要です。
- 参加前トレーニングもご参加いただけます。
- 集合場所からは実習地までの送迎サービスがございます。
- 実習中は弊社にて管理下傷害保険を付帯させていただいております。
- 未成年者のご参加は親権者の署名が必要になります。
- その他につきましては事前に必ず「PADI病歴診断書・弊社約款事項」をご確認ください。
- 他団体からのクロスオーバーもお引き受けいたします。詳しくはご相談ください。