At the Izu Peninsula
Exciting diving experiences - close to Tokyo.
Make your vacation to Japan special!
ダイビングを教えよう!
ダイビングする人が好きでそれを教えることができたら?スクーバダイビングに熱意をもってインストラクターへ進んでください。ダイビングを教えることは自分と教える人(生徒)との間に楽しみを共有することを可能にするんです。そのような事ができるPADIスクーバインストラクターは世界中の最も人気のあるダイビングプロフェッショナルです。それはPADIプログラムがダイビングプロフェッショナルとしての課題を完成させたからです。ダイビングを教えることは大変重労働かもしれません、しかし成し遂げた時には信じられない冒険と人々と共有する素晴らしい仕事により報われます。PADIインストラクターになってより良い関係を築きもっと豊かなダイビングライフを送りましょう。世界で最も進歩を遂げたPADIのスクーバダイバー教育プログラムを教えるプロフェッショナルになるための準備をしましょう。
ご自宅ゆったり学習しよう。PADIインストラクターデジタルクルーパックで学習できます。 PADIインストラクターコースの e-Learning をパソコンまたはタブレットで完全に学習をする事が出来ます。クイズや練習問題なども完了できます。 PADIインストラクターデジタル教材は、どこいてもアクセスできます。あらゆるデバイスで接続できるのでどこにいても学習できます。 どのデバイスでの学習が好きでも便利にお選びいただけます。スマートフォン、タブレットに接続して学習する事も可能です。さらに便利なのはどのランゲージでもご選択いただけます。日本語以外にも他の言語に切り替えできるのがこのデジタルラーニングです。いつでもどこでも好きな場所で始められます。 |
プールレッスンの後は伊豆半島での2日間の海洋トレーニングダイブになります。ワークショップ、プレゼンテーションの評価を行います。 受講生の皆様は素晴らしい水中環境でダイビングを習う事ができます。伊豆半島はたくさんのコーラルや、トロピカルな魚達が生息しています。 伊豆半島の海水はとても温かく年間を通じて楽しむ事ができます。夏の時期には水中の温度は26℃以上になることもあります。また冬の時期でも最低水温は14℃程度です。伊豆半島は日本でもメジャーなダイビングサイトです。ぜひこの機会にスケジュールなどをご相談ください。連続でなくても問題ありません。日程につきましてはすべてリクエストになります。平日でも大丈夫、週末でも大丈夫、日程をカスタマイズできます。 |
教える資格!プロフェッショナルになろう。
PADIインストラクターディヴェロップメントコース(IDC)は2つのパートから成り立ちます。PADIアシスタントインストラクターコース、PADIオープンウォータースクーバインストラクタープログラム、ほとんどのダイビングプロフェッショナル達はIDCに参加してインストラクターエグザミネーション(IE)を受講します。IDCはOnlineシステムのeLearningですぐに始める事ができます。オンラインでの学習ができるので自分のペースで好きな時間にIDCをスタートさせる事が可能になります。ご自宅で学習しながらインストラクター試験の学習対策もしっかりできます。イーストダイブのIDCは、実践で活躍できるPADI・インストラクターの準備をしていただきます。幅広い課題を実習し、十分な知識の学習をし、高いレベルのインストラターの育成をいたします。担当コースディレクター&IDCスタッフにお任せ下さい。
このコースに参加するには?
PADI インストラクターコースを受講するには、PADIダイブマスターとして登録され、18歳以上の方がステップアップできます。そしてPADIインストラクターとしてエントリーするにはコース参加前に
- エマージェンシーファーストレスポンス・一次ケア(CPR)・二次(ファーストエイド)トレーニングを過去24カ月以内に受講・更新している。
- 過去12カ月以内の医師の署名入りの病歴診断書の提出
- PADIインストラクターコースを受講時に60ダイブ以上のログ、IE 受講時には100ダイブの証明が必要。
- PADIインストラクターとして登録を受けるにはエマージェンシーファーストレスポンスインストラクターの受講が必要。
以上を満たしコースを受講するとPADIインストラクター(IDC終了証)を受けます。また登録後はPADIインストラクターエグザミネーション(IE)を受講することができます。他団体の資格をお持ちの方は同等レベルの資格にてご参加いただけます。
何を習うのでしょう?
知識開発プレゼンテーションと潜水理論・PADI規準、IDCではプレゼンテーションに参加いただきPADIダイビングインストラクター理論を学んでいただきます。アウトラインに沿って作成する知識開発プレゼンテーションは基本を重視して取り組みます。潜水理論や規準の知識は標準以上の成績である事が求められます。
限定水域プレゼンテーションとスキル・サーキット、プールセクションでは、プレゼンテーション・スキルデモンストレーション・泳力(スノーケルスイム)を行います。ダイビングインストラクターレベルの高い技術(スキル)を磨き、判断力も学びましょう。水温26℃の屋内練習場のプールで1年中練習できます。
海洋講習プレゼンテーションとレスキュー・デモンストレーション
海洋セクションでは、プレゼンテーション・レスキューデモンストレーション・複数のワークショップを行います。インストラクターレベルのトレーニング評価を数回にわたり実践致します。講習開催地は伊豆半島の近海にて実施しております。
オンライン・eラーニングでの自習
- オリエンテーション
- ダイブセオリー(ダイビング理論)ワークショップ
- PADIシステム・ワークショップ
- 学習と講習ワークショップ
- ディスカバースクーバダイビング・ワークショップ
- オープンウォーター・ダイバーコースのスケジュールとセットアップのワークショップ
- リスクマネージメントとライセンシング・ワークショップ
- 知識開発プレゼンテーション・ワークショップ
- 限定水域トレーニング・ワークショップ
- オープンウォータートレーニング・ワークショップ
- 継続教育・ワークショップ
- セールステクニック・ワークショップ
- コースの終了
- 知識開発・プレゼンテーション
- 知識開発プレゼンテーション.1
- 4つのEカウンセリング・ワークショップ.1
- 知識開発プレゼンテーション.2
- 知識開発プレゼンテーション.3
- 4つのEカウンセリング・ワークショップ.2
- 5科目試験(物理・生理・器材・スキルと環境・RDP)
- 一般基準と手続き試験
- 限定水域での講習
- スキル・デモンストレーション・ワークショップ
- 限定水域プレゼンテーション.1
- 限定水域プレゼンテーション.2
- 限定水域プレゼンテーション.3
- 限定水域プレゼンテーション.4
- 10分間サバイバルフロート
- 400m泳力
- オープンウォータートレーニングダイブの実施
- オープンウォーター・プレゼンテーション.1
- オープンウォーター・プレゼンテーション.2
- ディスカバースクーバ・ダイビング・ワークショップ
- アドベンチャー・ダイブ・ワークショップ
- レスキュー・ワークショップ
どのように始められるでしょう?
試験対策IDCではインストラクター試験(IE)の対策も万全の備えで実習をいたします。1、筆記試験対策 2、限定水域対策 3、海洋実習対策 4、レスキュー評価対策として全てのセクションの模擬テストを行っています。IDCコース中に備わったプレゼンテーション能力やスキルを試験前に発揮できる機会があります。そのため高いレベルでの得点能力を身に付けた上で試験に挑む事ができます。イーストダイブではこれまでの過去の統計で一回目での試験合格者は全体の90%以上と非常に高い確率と高レベルの得点でインストラクター試験を合格されています。IDCとIE終了後は自信を持ってダイビングインストラクターになってください。
まずはIDCのためにオンラインに登録してe-Learningからまたはクラスルームから開始しましょう。学習内容は多様なので順を追って担当コースディレクターが説明をいたします。その後は9つの知識開発セクションにご参加いただきます。
もしオンラインで学習を始めることができれば簡単です。5課目(物理・生理・器材・スキルと環境・RDP)のテストをオンラインで進めることも可能です。IDCコース中に行われる5課目テストがクレジットされます。
IE とは? PADI・エグザミナーによって2日間のスケジュールで毎月開催しています。IDCで取得したプレゼンテーション能力やスキルのデモンストレーションを客観的に評価される場所です。IEは4つのセクションで構成されています。詳しい内容はお問い合わせください。
- 学科試験(5科目・一般基準と手続き)
- 知識開発プレゼンテーション
- 限定水域プレゼンテーション
- スキルデモンストレーション
- オープンウォーター・プレゼンテーション
- レスキュースキル評価
Pricing ¥398,000 (税込)
掲載料金には下記が含まれております: Instructor Development course Digital crew packs
その他教材
トレーニングコース
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Please note: Necessary Items
オリエンテーション時に必要
プール、海洋講習時に必要
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